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〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町3-3 第二岡崎ビルB1F
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Monthly Pickup!! "2017"

2017年12月、今年ラストのピックアップはLioneLです!!!
アーティスト写真

L to R :
SHOHEI (Dr.) / アスト・フラテリ (Vo,Gt) /
どんとやました (Gt.) / ユーヤメイヤー (Ba.)

―犬派も猫派も、お互いが嫌いってわけじゃないと思うんです。―

この度は、12月のPICK UP ARTISTに選んでいただき、ありがとうございます。
東京、八王子の4ピースバンド、LioneLと申します。

乙にお世話になって5年くらいが経ったでしょうか。沢山の思い出があります。
行く先々のライブハウスでダメ出しを食らう中、折居さんの「いんじゃね?」には何度も助けられました。
打ち上げで飲みすぎて、気付けば一人真夜中の渋谷をさまよっていたときは、皆心配してくれました。

そんな大好きな乙にて、来る12/16、念願かなって初のワンマンライブを開催することになり、メンバー一同夜も眠れぬ日々を送っております。
今年の7月にリリースした会場限定シングルのリリースツアーファイナルとなるこの一日。
この記事を読んでくれた皆さんには、リードトラック「家猫とラプソディー」のMVを観て頂き、そして是非、僕らの節目となる一日を共に過ごして欲しい。
犬も歌えば猫も踊る、最高にハッピーなパーティになること請け合いなので、よければ一緒にカチンとグラスを交えましょう。そして僕の失踪を阻止してください。

それでは、ライブハウスで会えるのを楽しみにしています。

< LioneL Vo,Gt アスト・フラテリ >

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12/16(土)
LioneL presents 会場限定single「家猫とラプソディー」
Release Tour 〜Boom×2 Hello LioneL!!〜

LioneL リンク
※ペア割(2人で3,500円)/学割(500円引き) あり!(併用不可)
入場時に500円キャッシュバックいたします。 ペア割ご希望の方はお2人揃ってからご申告下さい。学割ご希望の方は学生証をご提示ください。
※入場順は 手売り→イープラス→バンド/店取り置き予約
open 18:00 / start 19:00
adv ¥2000
プレイガイド : e+

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2017年11月のピックアップアーティストはSams!!!
アーティスト写真

L to R :
廣田直紀 (Gt.) / 須田和幸 (Ba.) /
大山信一 (Vo.Gt.) / 橘潤 (Dr.)

20歳頃から今まで、
自分の音楽人生の色濃い部分、何も分からなかった時から
まともに活動できなかった時まで、
全てを過ごしてきたこの渋谷キノトで

こうしてピックアップアーティストに選んでもらえた事、
そしてツアーファイナルを開催できる事を
本当に嬉しく思います。
東京のバンド Samsといいます。

7月にリリースした2nd EP『モノクロの群青』という作品には
決して順風満帆なバンドでは無かった俺らが
変化を、進化を求めてあがき続ける想いを楽曲に込めています。

変わらないままでいなくても良いと、
変わり続けて行く事を肯定するんだと。

今までの道筋を語る上で外せない3バンドと、
各地で貰った想いも込めて

11/8渋谷club乙にて、お待ちしています。

< Sams Vo.Gt 大山信一 >

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11/8(水)
Sams presents 2nd EP
「モノクロの群青」 Release Tour Final

2nd EP「モノクロの群青」Release Tour Final
Sams リンク / yeti let you notice リンク
+1 Secret band
Opening Act : あの娘の代わり リンク
open 18:00 / start 18:30
adv ¥2400 / door ¥2900

2nd EP 「モノクロの群青」
「モノクロの群青」
全4曲収録
2017年7月16日(水) 発売
ライブ会場で販売中(¥1,000 tax in)、また下記各社の配信音楽ストリーミングサービスにて配信中。
< ダウンロードのみ >
itunes / music.jp / ORICON ミュージックストア / Amazon music / mora

< ストリーミングのみ >
Apple MUSIC / Prime music / Spotify / KKBOX / LINE MUSIC / AWA / うたパス / SMART USEN / Rakuten Music / mysonud

< ダウンロード & ストリーミング >
レコチョク / Google play MUSIC
---
01. hide & seek
02. 漂流、春
03. 虹のたそがれ
04. world's end

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2017年10月はAustraliaのThe Wellingtonsをピックアップ!!!
アーティスト写真

俺やで。副店長のゆうじろうです。

10月のマンスリーピックアップはオーストラリアを代表するパワーポップバンド、「The Wellingtons」のジャパンツアーキノト編です!
パワーポップの代表格といえばweezerやFountains Of Wayneでしょうか。
キラッキラのメロディーの男女混成のヴォーカルラインに、コーラスワークもたくさんで思わず走り出したくなっちゃうテンポのいい楽曲達。
時折入ってくるキーボードも最高。オーストラリアといえばAC/DCなワケで自然と影響受けてるのかたまにハードロッキンなリフがあったり。
初めて彼らのライブを観に行ったのは6年前のジャパンツアーの時なのですが、もうめちゃくちゃ楽しかったことを憶えてます。
ライブ前もライブ中もライブ後も飲みすぎちゃってなんの曲をやったとかはキレイサッパリ忘れてますが。
まぁそれくらい楽しかったってことです。ここ数年間で1番楽しかった日かもしれません。
そんな彼らのジャパンツアーの初日がなんとこの日です。
4年振りのツアー、最高の景色を彼らに見せてあげたいですし、最高に楽しいライブを皆さんに観てほしいです。
PARABOLAでも彼らの曲がたくさん流れるし、YouTubeとか検索して聴いてほしいです。
そして27日に一緒に彼らのライブを楽しみましょう。
お待ちしております〜

< キノト 副店長 上沼優二郎 >

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10/27(金)
「The Wellingtons Japan Tour 2017」
「The Wellingtons Japan Tour 2017」
The Wellingtons リンク (from Australia) /
Domestic Trouble リンク / Eupholks リンク / Honeydew リンク / taffy リンク
DJ : ume-rock リンク (Sunday Monday)
※ライブスタートまで生ビール、カクテルが300円のハッピーアワー!
※OPEN時間がマンスリーとは異なりますが、
こちらが正しい時間です。ご了承ください。
open 18:00 / start 19:00
adv ¥3500 / door ¥4000
プレイガイド : THISTIME / e+ /
LAWSON (Lコード 72608) /
チケットぴあ (Pコード 32915)

New Album 「END OF THE SUMMER」
「END OF THE SUMMER」
全5曲収録
2017年8月23日(水) 発売
THISTIME RECORDS
2,000yen (tax out)
---
#01. Not Getting What I Want
#02. Over & Done With
#03. Please Be Nice
#04. No Way This Could Fail
#05. So Easy
#06. End of the Summer
#07. Make It Better
#08. 1963
#09. She's in Love
#10. She Rides the Bus
#11. Making Faces in the Mirror

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2017年9月のピックアップはMoshuにお願いしました!!!
アーティスト写真

L to R :
ぱや (Drs./Cho.)
小林ヒロト (Vo./Gt.)
マキノシン(Ba.)

Moshuのボーカルギター、小林ヒロトです。

ここ数年、一番行ったのがキノト、
一番ライブしたのがキノト。
俺の感覚だとそんな気がしています。
そんな俺達の愛する渋谷club乙のピックアップアーティストに選んで貰えた事、嬉しく思っています。

そして俺達はこのキノトで、10/1に2nd mini Album
" stay true " のリリースイベントをやります。
本当であれ、自分に、忠実であれ、心に、と。
今、自分の奥底に、根底にある裸の言葉をなるべく汚さない様に掬い取って歌にしました。

今の自分とも言えるこの曲達を聞いてくれたとしたら、貴方にはどう響くんだろう、そんな事を考えています。 10/1にキノトで会いましょう。

< Moshu Vo.gt 小林ヒロト >

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9/7(木)
ZowieZowieZowie presents
「ZOORASIA#4
- Good-Bye Drs.SAKOU - 」

「ZOORASIA#4」
ZowieZowieZowie リンク /
Lambda (from 大阪) リンク / Moshu リンク
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2000 / door ¥2400

10/1(日)
Moshu presents
2nd mini Album "stay true"
Release Party 「Eyes Are Young Vol.1」

「Eyes Are Young  Vol.1」
Moshu リンク / only he knows リンク /
ソウルフード リンク / ZowieZowieZowie リンク
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2000 / door ¥2500

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夏真っ盛りな2017年8月は été をピックアップいたします!!!
アーティスト写真

L to R :
コムロヒビキ (Drs.)
オキタユウキ (Gt./Vo.)
ヤマダナオト (Ba.)

ぼくが初めてキノトに出たのは18歳のときで、それからずっと、ここに載るのが夢でした。
渋谷キノト、16周年おめでとうございます。8月のピックアップアーティストに選ばれて本当に嬉しい。
東京の3ピースバンド étéといいます。

今年の3月にリリースしたミニアルバム『朝を待つ』のリリースツアーファイナルを、8/8(火) ここ渋谷キノトで開催します。été 初のワンマンライブです。
思い返せば、初めての音源のレコ発も、その次のレコ発も、初めてのツアーファイナルも。
たくさんの節目をétéはキノトで迎えてきました。
ここで出会って、別れていったそれぞれに対する感情なんて言葉になるはずがないのに、言葉にしないと伝えられない。
このもどかしさを、青春を、どうか感じに来てください。

あなたのことは何もわからないし
あなたの指先がぼくに触れないように、
ぼくの言葉もあなただけのためのものじゃない。

昨日までのあなたに正解なんてなかったし
明日からのぼくはきっと答えを見つけられないけれど、大丈夫。
夜は寒いし、この部屋には何もないし、
ぼくらはずっとひとりだけど、だいじょうぶだよ。

あなたのせいとか、ぼくのせいとか、何もないんだよ。
生きて、生きて。

< été Gt./Vo. オキタユウキ >

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8/8(火)
「朝を待つ」release tour final
été presents "八月" ONEMAN show!

"八月" ONEMAN show!
été リンク
Opening Act: uguis リンク
※予約専用フォーム
open 19:00 / start 19:30
adv/door ¥0 (2ドリンク代別)

1st Mini Album 「朝を待つ」
「朝を待つ」
全5曲収録
2017年3月17日(金) 発売
1,500yen (tax in)
ライブ会場、web shop限定で発売中!
---
#01. ハイライト
#02. 問うて、無
#03. エンドロール
#04. 灯
#05. 眠れる街の中で

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2017年7月! 16周年節目のPUアーティストはBlieAN!!!
アーティスト写真

L to R :
Kenji George : Vo,Bass
Genki : Drs, Chorus

渋谷乙、16周年おめでとうございます。九州長崎出身の我々を初めて受け入れてくれたライブハウスが渋谷乙であり、東京での音楽生活の全てはここから始まったと言っても過言ではありません。5周年、6周年の時もライブをした記憶があります。そう考えるとあれから10年、11年、早いようで長いような、まさに環七、いや環八のような長い円の中から生まれる出会い、悲しみ、憎しみ、ときめき、感動、そんな新築と駆逐のハイドアンドシークを経て。経て。経て、またこのタイミングで渋谷乙でライブが出来ることを、とても嬉しく思っております。
真実の隠蔽合戦に片足を突っ込むだけでその足は腐り、気付けば物凄いスピードで全身が腐ってしまいますが、その毒を毒で制すのが強き表現者の使命であり、あるべき姿なのかなと思っております。与えられた命と自由をふんだんに使い、これからも音楽を作っていく次第であります。もしここを覗いた実は音楽をやってみたいと思っているあなた、辞めようと思っているあなた、是非一度BlieANのライブを見てからにしてください。努力なんてした事ありません。才能なんてあるわけがないです。音楽を好きって気持ちだけで音楽は出来ます。まずはFUZZを踏みましょう。全てはFUZZを踏んでから。簡単です。ロックなんてもんは、そんなもんです。

< BlieAN Vo,Bass Kenji George >

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7/14(金)
「祝乙16周年 X BlieAN再始動 under hair treatment vol.5」
「under hair treatment vol.5」
BlieAN リンク (SPECIAL GUEST GUITARIST : オオタツバサ) /
the twenties リンク /
and special guest band
< SEKIGUCHI LOUIE (フレンズ リンク) / 松坂勇介 (QUATTRO リンク、lowtide リンク) /
入江良介 (Veni Vidi Vicious リンク) and 2 members!! >
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2800 / door ¥3,300
プレイガイド: e+

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2017年6月は京都のシンガロンパレードをピックアップ!!!
アーティスト写真

L to R :
晨(あした): Ba.Cho
みっちー:Vo.Gt
ジョン=エブリバディ:Dr.Cho

 初めて乙を訪れたのはかれこれ3年前、僕たちが初めて全国ツアーなるものを敢行した時でした。 まだまだ東京に来るのもやっとの頃。見るもの全てが新しく、また都会の風に怯え震えていた時分でした。
乙ブッキングの折居さんはそんな「お上りさん」の僕たちを優しく迎えて下さり、ツアー後も僕らと渋谷を何度も繋いでくれました。
今僕たちが東京でもライブを続けられているのは間違いなく折居さんのおかげです、みんな大好き折居さん。
 そんな折居さんはいつも僕らを「異種格闘技」戦に連れ出します。
普段他のライブハウスでは一緒にできないような一見合いそうにない組み合わせ。それを折居さんは「おもしろそう」とぶつけてきます。
でもそれが不思議なことに面白くって、僕らも新しい共演者との出会いを毎回楽しみにしてます。
 そんな想いの詰まった乙で、5周年を迎えるにあたりついに自主企画を打つに至りました。
タイトルは、敬愛する乙への精一杯の感謝を込めてズバリ「乙には足向けて寝られま編」。
出演バンドには同世代の仲間「GET BILL MONKEYS」「ジョゼ」忙しいところありがとう。
僕らが乙で経験してきた異種格闘技的な1日をどうぞ心行くまでお楽しみください。

< シンガロンパレード Ba 晨(あした)>

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6/17(土)
シンガロンパレード5周年企画
「キノトには足向けて寝られま編」

シンガロンパレード (from 京都) リンク /
GET BILL MONKEYS リンク / ジョゼ リンク
open 18:00 / start 18:30
adv ¥2500
プレイガイド: e+

5th Mini Album 「素敵な不摂生」
「素敵な不摂生」
全6曲収録
2016年10月5日(水) 発売
品番:SMRE-0008
1,800yen (tax in)
---
#01. Babyカステラ
#02. TO・TSU・GU・WA
#03. ステキな不摂生
#04. YA・SE・RU・WA
#05. 親のセンス子知らず
#06. 退屈を殺したら
#07. ジャパニータ

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2017年5月はゆれるを熱烈にピックアップします!!!
アーティスト写真

L to R : Ami (Guitar Vocal) / Yuta Sakae (Bass)

どうも、副店長のゆうじろうです。5月のキノトのピックアップアーティストは「ゆれる」です! 初めて会ったのは今から10年くらい前でしょうか。当時ワタシがやっていたバンドにこんなオファーが来ました。
「2バンド大阪からツアーで来るんだけど東京代表として迎え撃ってほしい。」
その時来たバンドがまだ1stをリリースしたばかりのハヌマーンと今月ピックアップのゆれるでした。
当時のワタシはどんなバンドであろうがぶっ倒してやる!と鼻息も荒かったのですが、この2バンドのライブを観て悔しさと、かっこいい音楽に出会えた嬉しさが入り混じって複雑な気分で帰路につきました。そして個人的にはゆれるの方が好きでした。
どちらのバンドも鋭角的なギターサウンドとアレンジだったのだけど、より直接的だったのがゆれるでした。
それは後の双方のバンドの方向性にも顕著だったかなと思います。
初期ナンバーガールの焦燥感を研ぎ澄ました鋭角的なギターサウンドと強固なリズムで追求し、時折顔を覗かせるセンチメンタルなメロディーライン。これって最高じゃない?

そのゆれるが5/27(土)にclassicusと2マンをキノトでやります。
活動の拠点を東京に移した彼らですがそんなに本数はたくさんやってるわけではないので名前は知ってるけど実際に観たことはないっていう人もいるかもしれません。今月のPARABOLA(店内放映の映像番組)では彼らの楽曲もたくさん流れるので是非チェックして27日にゆれるを体感しに来てください。
お待ちしてますー!

< キノト 副店長 上沼優二郎 >

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5/27(土)
ゆれるpresents「ライバルス」
ゆれる リンク / classicus リンク
Opening Act:
あみと健二のサイケデリックフォーク
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2500 / door ¥3000
プレイガイド: e+

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2017年4月のピックアップは17歳とベルリンの壁です!!!
アーティスト写真

L to R : Yusei Tsuruta (Vo.Gt) / Eriko Takano (Vo.Ba)
Takuji Yoshida (Gt) / Junichirou Miyazawa (Dr)

ご覧頂いている皆様はじめまして。
東京で活動している「17歳とベルリンの壁」というバンドでVo.Gt.を担当している鶴田と申します。17歳とベルリンの壁はシューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像と男女ツインボーカルによるポップながらどこか低体温なメロディーを特徴としたバンドです。

渋谷club乙に初めて出演したのは2014年の3月で、現在では私達が最も出演させて頂いているライブハウスです。
それは私の好きなタイプの音響、優しく気さくなスタッフの方々もそうですが、 何よりも「シューゲイザーでもないしギターロックでもない」私達の音楽を理解して頂けたところが大きかったのではと思っています。

そんなキノトに、この度のミニアルバム「Reflect」のリリースパーティーを開催するタイミングでピックアップに選んで頂きまして、大変光栄です。

4月8日(土)に行われるそのイベント「Seventeen Front vol.2」では私達が多大な影響を受けていたり、前作のリリース以降に出会って感銘を受けたバンドの皆様にご出演頂きます。私達は夕凪に沈むの倉島さんをゲストギタリストに迎え、特別な編成で演奏します。
私達のこれまでとこれからを表現するライブとはなりますが、リリース"パーティ"ですので是非お気軽に一緒に楽しんで頂けますと幸いです。

< 17歳とベルリンの壁 Vo.Gt. Yusei Tsuruta >

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4/8(土)
17歳とベルリンの壁presents
Seventeen Front vol.2 - 2nd Mini Album "Reflect" Release Party -

"defocused"
17歳とベルリンの壁 リンク /
Balloon at dawn リンク / chiio リンク / 渦 リンク /
死んだ僕の彼女 リンク
FOOD: Green Leaf Curry リンク
※高校生以下学生証提示で¥500引き
※イベント特設サイト
open 18:00 / start 18:30
adv ¥2000 / door ¥2400

2nd Mini Album 「Reflect」
「Reflect」
全6曲収録
2017年4月5日(水) 発売
品番:KSYK-0002
1,200yen (tax out)
---
#01.地上の花
#02.プリズム
#03.反響室
#04.窓際
#05.平面体
#06.ハッピーエンド

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2017年3月はリリカリリスを激烈ピックアップいたします!!!
アーティスト写真

ピックアップアーティストへの選出、ありがとうございます!!
2015年の5月、僕たちリリカリリスが初めてスタジオの外に出てライブをやった記念すべき日に、今ではすっかり仲の良い先輩バンドになったとあるバンドから「お前ら絶対に合うから乙に出ろよ」と、そんなことを言われました。
思えばその瞬間から、僕たちは渋谷club乙というライブハウスを意識していて、その何ヶ月か後に出演することが叶って、それを皮切りにたくさんの素敵なイベントに出演させてもらって、そうして瞬く間に、僕たちは乙を都内での重要な拠点の一つと考えるようになっていきました。
「お前ら乙に出ろよ」と言われたあの日から、もうすぐ2年が経ち、今ではすっかり僕らが、初めてライブをやりますなんて言う若いバンドに「お前らも乙に出ようぜ」と言う側になりました。 そんな大切な場所である渋谷club乙で企画が出来ることを、嬉しく思います。
初めて乙に出演した日から僕らがどれだけ成長しているか、乙で鍛えさせてもらった僕らの集大成を、乙にはしかと見てもらって、そして打ち上げではそんなこと忘れて盛大に飲んで騒げたら良いですね。
僕らはこれからも乙に出演しつつどんどん大きなバンドになっていきたいし、乙は乙でどんどん新しいバンドが増えてより一層、素晴らしいライブハウスになってゆくことでしょう。
そうやって、乙と共に歴史が刻めることを、とても嬉しく思います。

< リリカリリス Vo.&Gt. 野邊 拓実 >

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3/4(土)
リリカリリス × KUSANONE Label presents
"defocused"

"defocused"
リリカリリス リンク / Re:Lilly (from 大阪) リンク /
Goghst リンク / Home is a fire リンク / ゆだち リンク
※イベント特設サイト
open 18:00 / start 18:30
adv ¥2300 / door ¥2800

最新音源「現世篇」
「現世篇」
全3曲収録
レーベル:Cat&Bonito
2016年5月19日(水) 発売
品番:CB-003
1,000yen
---
#01. 詞を編む(師を喰む)
#02. 空蝉
#03. 子を守る唄

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2月のピックアップアーティストはMarmalade butcher!!!
アーティスト写真

MEMBERS :
Gt. にえぬ / Ba. 大谷明久 / Gt. J氏

初めまして、都内で活動しているインストバンド、"Marmalade butcher"でギターを担当しておりますにえぬと申します。

この度は渋谷乙2月のピックアップアーティストにご選定いただきまして大変光栄でございます。

Marmalade butcherは"モテるインスト"を信条に日々演奏と制作活動をしているインストゥルメンタルバンドです。

バンド名長くて覚えづらいと思いますので馴れ馴れしく"マ肉"と呼んでいただければ幸いです。

渋谷乙はバンドの結成3回目のライブから出演させていただき、それ以降も何度も出演させていただいたりツアーファイナルを行わせていただいたりととても馴染み深くお世話になっているライブハウスでございます。

そんなマ肉のホームな渋谷乙で2月18日と3月12日にバレンタインデー企画とホワイトデー企画と名を打って自主企画をさせていただくことになりました。

毎年恒例なのですがバレンタインデー企画には何かくれた方には(チョコじゃなくても大丈夫ですよ)オリジナルグッズ的なものを差し上げる予定です。

2月3月のほか、4月にも渋谷乙で何かやる予定なのでお楽しみにどうぞ。

是非お待ちしております。

全然関係ないですが昨年末に咳しすぎて負傷した肋骨がまだジンジンします。このコメントが掲載される頃には全快してることを願います。

宜しくお願い致します。

< Marmalade butcher Gt. にえぬ >

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2/18(土)
Marmalade butcher presents 「マ肉の企画〜バレンタイン編〜」
Marmalade butcher リンク /
HONDALADY リンク / 1inamillion リンク /
カラノイス リンク / 日向とし子 リンク
※当日チョコ等をくれた方には特典あり
open 17:30 / start 18:00
adv ¥2400 / door ¥3000

1st Full Album「Uteruchesis」
「Uteruchesis」
全13曲収録
レーベル:不可説Records
2014年11月26日(水) 発売
品番:MLBC-0008
2,315yen (tax out)
---
#01. Akerue
#02. うしなはれるるなづき
#03. Immortality Math Club
#04. Diritto
#05. Voice of Chloe
#06. Distruzione del cervello
#07. Hypnorain
#08. Y/M/K/M
#09. ill lily
#10. Ashimotokaramitasekai
#11. In lacrimis
#12. Uteruchesis
#13. Anima

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賀正! 2017年1月はMEAT EATERSをピックアップ!!!
アーティスト写真

L to R :
クルマダ リョウイチ (Dr) /
ワダ ヒデウミ (B) / マツモト ジュンペイ (G/Vo)

97年頃から現バンド名で活動するトリオバンド。ヴェルヴェット、ストゥージスからパンクHC、ニューウェーヴ、オルタナティヴの流れを汲む、大音量で演奏するマイナーロックンロールバンド。ギターソロの弾き方などから、ダイナソーJr好きだよね俺も好きとか、和製ダイナソーとか言われるが、曲は別に似ていない。
2000年に1stアルバム「so messed up」発表。以後、デモを散発的に発表するのみで、2ndアルバムは未だリリースを見ていない。周囲からは「アルバム出す出す詐欺」などと揶揄される屈辱に耐えながら、ライブを精力的にやったり、しばらくやらなかったり、メンバーが変わったりしつつ現在に至る。2014年頃からは、キノトブッキングマネージャーで、FOOLAのベーシストでもあるゆうじろう氏と出会い、氏の計らいで、キノトに出演する機会が増える。
現在のメンバーは、マツモトジュンペイ(Gt、V)、クルマダリョウイチ(Dr)、ワダヒデウミ(Ba)。

「今年こそ必ずアルバムを完成する」と決意をぶち上げ意気込みを語るも、周囲の視線は冷たい。
現在、過去に発表したデモ「4tracks」、ライヴ音源「Live@7th floor」が、公式ウェブサイトにてダウンロードできる。

< MEAT EATERS G/Vo マツモト ジュンペイ >

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1/22(日)
KINOTO proudly presents
「dusk to dawn」

MEAT EATERS リンク / bokunofune リンク / Kaimy Plants リンク / where is my mind? リンク
DJ: ume-rock (Sunday Monday)
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2000 / door ¥2400

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  •  - 過去のPickup -
  • 2018年
    • 11月 #KINOTOCREWS
    • 10月 rem time rem time
    • 9月 NANOSCALE
    • 8月 THURSDAY'S YOUTH
    • 7月 THE MUSMUS
    • 6月 GET BILL MONKEYS
    • 5月 FOOLA
    • 4月 A Month of Sundays
    • 3月 春ねむり
    • 2月 水の中で雨中
    • 1月 my way my love
  • 2017年
    • 12月 LioneL
    • 11月 Sams
    • 10月 The Wellingtons
    • 9月 Moshu
    • 8月 été
    • 7月 BlieAN
    • 6月 シンガロンパレード
    • 5月 ゆれる
    • 4月 17歳とベルリンの壁
    • 3月 リリカリリス
    • 2月 Marmalade butcher
    • 1月 MEAT EATERS
  • 2016年
    • 12月 THE ANDS
    • 11月 鳴ル銅鑼
    • 10月 Last Days Of April
    • 9月 Plot Scraps
    • 8月 cinema staff
    • 7月 水槽のクジラ
    • 6月 ハルカミライ
    • 5月 yeti let you notice
    • 4月 cigarette in your bed
    • 3月 Zooqs
    • 2月 Lambda
    • 1月 ROLLICKSOME SCHEME
  • 2015年
    • 12月 ヨルニトケル
    • 11月 ギターウルフ
    • 10月 Liaroid Cinema
    • 9月 裸体
    • 8月 Yellow Studs
    • 7月 sheeplore
    • 6月 アマアシ
    • 5月 Dr.DOWNER
    • 4月 football, etc.
    • 3月 People In The Box
    • 2月 Age Factory
    • 1月 madmantails
  • 2014年
    • 12月 jamming O.P.
    • 11月 niente.
    • 10月 Bentham
    • 9月 TOKYOGUM
    • 8月 No Gimmick Classics
    • 7月 新世界リチウム
    • 6月 The cold tommy
    • 5月 LEXT
    • 4月 Day tripper
    • 3月 JED
    • 2月 fifi
    • 1月 The Sound's Pierrer
  • 2013年
    • 12月 weave
    • 11月 arrival art
    • 10月 限りなく透明な果実
    • 9月 Flying Izna Drop
    • 8月 The Calendar of Happy Days
    • 7月 QOOLAND
    • 6月 百々和宏
    • 5月 SAMURAI JACK UNIVERSE
    • 4月 静カニ潜ム日々
    • 3月 undersign
    • 2月 BLACKBILLY
    • 1月 NON'SHEEP
  • 2012年
    • 12月 MAGI SCENE
    • 11月 the planets
    • 10月 Suck a Stew Dry
    • 9月 RED CLAW SCORPIONS
    • 8月 リサ=オフリー
    • 7月 Teenagers Bloody KillinG
    • 6月 ロザンナ
    • 5月 Cathy lost one's apricot yesterday
    • 4月 オガサワラユウ
    • 3月 イツエ
    • 2月 the8flag
    • 1月 THE WELL WELLS
  • 2011年
    • 12月 where is my mind?
    • 11月 the cabs
    • 10月 静カニ潜ム日々
    • 9月 SHELTER
    • 8月 反好旗
    • 7月 HONDALADY
    • 6月 真空ホロウ
    • 5月 BlieAN
    • 4月 bacho
    • 3月 ジャズネコ
    • 2月 aquarifa
    • 1月 about tess
  • 2010年
    • 12月 wah-wah
    • 11月 nico
    • 10月 KNOCK OUT MONKEY
    • 9月 USELESS ID
    • 8月 My Hearts Breaking Even
    • 7月 Wienners
    • 6月 PSYCHO FOOD EATERS
    • 5月 ハヌマーン
    • 4月 真空ホロウ
    • 3月 KiNGONS
    • 2月 FEELFLIP
    • 1月 die!!die!!color!!!
  • 2009年
    • 12月 END&ODDS
    • 11月 リサ=オフリー
    • 10月 THE 抱きしめるズ
    • 9月 Seth
    • 8月 ALPS5℃
    • 7月 小沼ようすけ
    • 6月 minjah
    • 5月 THE TURKEY
    • 4月 The TRAVELLERS
    • 3月 ジャズネコ
    • 2月 aquarifa
    • 1月 Wienners
  • 2008年
    • 12月 MEANING
    • 11月 Curve
    • 10月 Plat Home Nine
    • 9月 ズクナシ
    • 8月 カフカ
    • 7月 indigo blue
    • 6月 Indus&Rocks
    • 5月 halt
    • 4月 GOODTIMES
    • 3月 ANARCHY STONE
    • 2月 モスキートエンジン
    • 1月 FULL MONTY
  • 2007年
    • 12月 ワタナベカズヒロスロウバウンド
    • 11月 People In The Box
    • 10月 U.K.L
    • 9月 UPLIFT SPICE
    • 8月 BuzzClip
    • 7月 Soupnote
    • 6月 LOWNAME
    • 5月 THE HARAKIRI NATION
    • 4月 ELINA
    • 3月 FEEL FLIP
    • 2月 サカヒカリ
    • 1月 DICKERVE
  • 2006年
    • 12月 旅団
    • 11月 Curve
    • 10月 mellow out
    • 9月 Arise in Stability
    • 8月 grace3
    • 7月 THE FARMERS
    • 6月 VENTO NERO
    • 5月 9mm Parabellum Bullet
    • 4月 jamming O.P.
    • 3月 barbi
    • 2月 FucTrack
    • 1月 RED BACTERIA VACUUM
  • 2005年
    • 12月 UNITED SKATES
    • 11月 The SurfCoasters
    • 10月 seagull meets ths sunn
    • 9月 JED
    • 8月 夜のストレンジャーズ
    • 7月 ALL OF ME
    • 6月 カツオデューロー
    • 5月 ロールスロイズ
    • 4月 イエロースタッズ
    • 3月 ブルボンズ
    • 2月 sexperience
    • 1月 lemon leaf
  • 2004年
    • 12月 #01.A.1948
    • 11月 END&ODDS
    • 10月 VENTO NERO
    • 9月 カメレオンライフ
    • 8月 reach me down
    • 7月 JANIE JONES
    • 6月 MSG
    • 5月 シルバニア・ファミリー
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